2019年01月25日
MWS PDW その2
仕様変更しました。
フロント:VFC SR625 URX2 7インチ
バレル:5KU 8.7インチ
の組合せです。
IRONのナイツタイプのハンドストップ。
グリップもIRONのMOE K2タイプグリップ。
トリガーガードもIRONのナイツタイプを加工して取付。
5KUのPDWストックはのばすか短くかの2ポジションなので中間に2ポジション追加しました。
T1のマウントもナイツタイプに換装。久しぶりにナイツてんこ盛りのライフルを作りました。
ナイツのパーツは美しいですね!
2018年12月03日
MWS PDW!
マルイのMWS(CQB-RBLOCK1)をPDW化しました!
MWSでネックなのはリアストックパイプです。
ネジ規格がマルイオリジナルなので専用品以外は加工が必要です。
今回は5KUのPDWストックを加工して取付しました。
無加工では少しだけネジ込めます。
手加工で削ります。
2/1くらいネジ込めました。
スプリングはノーマルのままなので作動性優先です。
ノーマルより少しリコイルが重くなりましたが元気に作動します。
MWSでネックなのはリアストックパイプです。
ネジ規格がマルイオリジナルなので専用品以外は加工が必要です。
今回は5KUのPDWストックを加工して取付しました。
無加工では少しだけネジ込めます。
手加工で削ります。
2/1くらいネジ込めました。
スプリングはノーマルのままなので作動性優先です。
ノーマルより少しリコイルが重くなりましたが元気に作動します。
2018年05月18日
2017年08月11日
MADBULL MK18 RIS2
マルイのCQB-R BLOCK1に取付しました。
普通に取付すると少し段差ができます。
いままでこの段差と色合いが気になって購入に踏み切れなかったのですが、VFCのレイルも希少で手に入らないので加工前提で入手しました。
仮組で加工個所を探すとアッパーのネジ上部とレイル基部が当たっている様子。
ここを削れば良いと判断して加工しました。
上下が逆ですが、加工完了の様子です。
ガスパイプの穴もあけてあります。ここも上部を大きめに楕円であけてあります。
アッパー側の上部2カ所を削りました。
加工後取付。
トップレイルの段差がなくなりました。
色合いが実物やVFCと比べると明るいのが難点ですが。
トップレイルの段差が気になっている方の参考になれば幸いです。
加工は自己責任でお願いします。
2016年12月24日
いまさらのサイバーガンFNX45
今さらのサイバーガンFNX45です。
地元のショップに入荷していたので購入してしまいました。
以前から気になっていたのですが、高価なので躊躇しておりました。
色々な所でレビューされているので、こちらでは自分の気になったとこを書こうと思います。
皆さんのレビューとおり、箱出しでも元気よく動きます。
自分が気になったところ。トリガーが左右にカタカタ動いて気持ち悪いです。
フロントシャーシを分解してトリガーにピンをいれてみるとスカスカでした。
ここはトリガー側の穴に瞬間接着剤を流しこみ太らせて対処しました。
後日外で試射してみると近距離(10mくらい)は優秀です。遠距離(25mくらい)の方は左右の弾道は優秀ですが、上下にバラツキます。
ホップが強かったり適正だったりと以前同じのを見た覚えが・・・
この形状は・・・ノズルの長さが短くてBB弾を一定の位置に保持できません。
試しにマガジンに一発だけ入れてスライドを引きます。マガジンを本体から抜いて銃口側から息を吸ったり吐いたりすると奥でBB弾が動くのがわかります。(危険なので真似しないで下さい。自己責任でお願いします。)
画像のとおりノズル延長加工しました。
この加工とマルイのパッキン&インナーバレルで素直な弾道になり同じ所にBB弾が吸い込まれていきます。
マルイのGBBにも引けをとりません!大満足です。
2016年12月10日
HK416C
久しぶりの投稿です。
今回はHK416Cです。
ノーマルでも素晴らしい性能です。
CQB-Rより綺麗な弾道に感じます。
思いつきでHK416Cのレイルを兄貴分のHK416Dに入れかえてみました。
取付はボルトオンです。
外部バッテリーが嫌だったのでレイル内に仕込んでいます。
ダミーのピストンを外して750mAのバッテリーを入れました。
今回はHK416Cです。
ノーマルでも素晴らしい性能です。
CQB-Rより綺麗な弾道に感じます。
思いつきでHK416Cのレイルを兄貴分のHK416Dに入れかえてみました。
取付はボルトオンです。
外部バッテリーが嫌だったのでレイル内に仕込んでいます。
ダミーのピストンを外して750mAのバッテリーを入れました。
2016年04月27日
VFC M40 VSR(Gスペック) 化
2年ほど前にVFCのM40をVSR化しました。
詳細の画像を載せてなかったので参考までに。
主の加工部分はVSRのマガジンが入るようにM40ストックを削るところになります。
未塗装なのであれですが、黒色はVSRストックからで白色はパテです。
ストック・レシーバー(一部加工)・トリガーアッセンブリーはVFCを使います。
アウターバレル・インナーバレル・シリンダーアセンブリーはVSRです。
レシーバーとアウターバレルはポン付けできます。シリンダーも特に加工などありませんでした。
外見はM40で性能はVSR(Gスペック)という贅沢なカスタムです。
2016年04月09日
SRUグロックカービンキット
先週の日曜日に実践投入してきました。がフルオート時の弾道がダメダメで近距離での2キルといる結果に。
弾道安定とスタイル向上のために改造しました。
まず弾道安定のためにチャンバーブロックとフレームのガタ取りです。2ヶ所ほどに薄いアルミ板を張って完了。
インナーバレルをM9A1用に交換。そのままではインナーバレルが飛び出すのでG26アドバンスのコンペセインターを追加してみました。
ホールドオープンした時バレルが上を向くのが素敵です。
うちの個体は100発くらい撃ってもフルオート時の弾道がずいぶん悪かったので原因を観察。
どうも閉鎖不良によることが原因っぽいです。シアーは落ちるけどスライドの閉鎖が不完全でBB弾を定位置で保持できていない。
マガジンを抜くとスムーズに閉鎖するのでSRU側のマガジンキャッチ部分を少し削りました。これでちゃんと閉鎖するようになり弾道も安定しました。この部分は削り過ぎ注意です!
サバゲ投入が楽しみですが、明日は天気微妙ですねー。
2016年04月01日
SRUグロックカービンキット
SRUのグロックカービンキットですが、当方の個体ではセミオート時にフルオートやバースト撃ちになる症状がでました。
マガジンの有無は関係ないので本体側での不良が考えられます。ベースのグロック18Cは新品なので本体の不具合の可能性はなし。
自分のチェック方法は、マガジンを抜き、セレクターはセミ位置でスライドをホールドオープンさせてトリガーを引いたままスライドストップレバーを下げるとスライドが前進します。その時にトリガーを戻し再度引いてもハンマーが落ちない。要はハンマーがダウンした状態になっていました。そこでトリガーバー関係のトラブルと判断して観察してみました。
トリガーを引いた際にハンマー側のトリガーバーの引きが短いことに気が付きました。
加工後の画像ですが、フルオートシアーをかけたままトリガーを引き切った状態です。トリガーバー後ろ部分とリアシャーシの隙間をご覧下さい。加工前は1mmくらい前側でした。
トリガーバー後退量不足でシアーがちゃんとかかっていない状態でした。
この加工でセミ不良は完全になおりました。
外の方の個体がどうかは不明ですが、同じ症状が出た方はチェックしてみて下さい。
あ、肝心の加工方法ですが、ニッパーでマルイ純正のトリガーを切って取り替えるだけです。切断位置は付属のトリガーを参考に切って下さい。
付属のトリガーのトリガーバーとトリガーを止める穴の位置が微妙にずれていました。
加工は自己責任でお願いします。
ストック基部とロック部分です。大きいロックなので強度的に心配ありません。と言ってもプラスチック的にです。
マガジンハウジング部分です。
最初は結構きつめですが、そのうちなじんできます。自重で落下するまできました。
ストックをたたんだじょう状態です。
右ききだと邪魔になります。この部分をもう少し細くしてほしかったです。
2016年03月31日
SRUグロックカービンキット
いきなり完成です。
このキット摺合せも必要なく簡単に組み込めます。
付属のトリガーに交換して
注意らしき文章。
読めません(-_-;)
サクサクと完成です。
早速試射するとセミ不良が多発します。
次回はセミ不良対策です!
2016年03月29日
やっと来ました!SRUグロックカービンキット
発注して約2ヶ月・・・ついに我が家にやって来ました。SRUグロックカービンキット!
プルバップスタイルの斬新なデザインが素敵です。
詳細は次回!
2015年12月07日
マルイM4MWSにレイルを組んでみる その②
今回はANGRY GUN WAR SPORT INDUSTRIES GPR-Eレイルのレプリカを組んでみました。
長さの割に軽量のレイルです。
各レイルの重さです。
GPR-Eレイル
ノーブランドMK18RISⅡ
IR URX4 13インチ
スペーサー1枚だけで取付しました。
アウターバレルもセンター出しオッケーです。
今回は当分分解しないのでネジロック剤の赤で固定。外す時はバーナーであぶってから外さないとです。
このレイルはURX3.1のパネルが使えるんですね!少し得した気分でした(笑)
現状でレイル下部が当たってテイクダウンできません。
もう少しアッパーとレイルの隙間がないとダメなのですが隙間がきになるのでそのまま。
レイルの下部を削るか悩んでます。
2015年12月01日
マルイM4MWSにレイルを組んでみる。
マルイの新製品、M4MWSにレイルを組んでみました。
次世代のM4シリーズと形状が違うためそのままでは取付できません。
MWSに対応するバレルスペーサーを作りました。
素材はステンレス製で厚み1.2mmです。
外径は従来のバレルスペーサーと同等で内側をバレルの太さで製作しました。
従来のバレルスペーサーとサイズが違います。
厚みがもっとほしかったのですが、他のレイルとの互換性を考えるとこれくらいの厚みが妥当と判断しました。
ちゃんとした物がカスタムパーツメーカーから発売されると思いますのでそれまで我慢。
今回試したレイルはアイロンエアソフト製のURX4とノーブランドのダニエルディフェンスタイプの2種類です。
まずダニエルディフェンスタイプから。
RASの基部を入れてMWS用のワッシャーを入れてバレルナットを取付ます。
仮組ですが、厚み1.2㎜のスペーサーでこのくらいの隙間ができます。個人的には気になりませんが人によっては気になるかもしれません。
バレルのセンターもちゃんとでてます。
次にアイロンエアソフトのURX4です。
自分はMWS用のスペーサーを2枚使ってちょうど良い位置でした。
ただこのMWS用スペーサーは厚みがないためめいいっぱい閉めこむと変形する可能性があります。
かっちり組みたい方は赤で線を引いた部分に従来のバレルシムを入れて変形を抑えないとダメだと思います。
またネジロック材は必要です。
これから組みたいと言う方の参考になればと思います。
分解組立は自己責任でお願いします。
2015年11月26日
マルイM4 MWS GBB
マルイのM4 MWSにURX4を組んでみました。
バレル基部はガスブロ専用設計なのでバレルスペーサーを自作して取付しました。
レシーバーとレイルの隙間が少し空きますがしっかり固定できます。
URX4はIR製です!
作動も弾道も外見も良しの一丁です。
2015年06月05日
MK23ソコムカービン
今回は数年前に作ったソコムカービンです。
ベースはマルイの固定ガスガンMK23ソコムとガバメント用のカービンキットです。
最近、HK416Cのスライドストックを付けたくなり倉庫から引っぱりだしてきました(笑)
長年ほったらかしだったので外装ボロボロでしたので再塗装と中身の入れ替えをしました。
スライドストックを最短にした状態です。カービンキットが干渉したので削ってパテ入れしました。
一番伸ばした状態です。
ソコムピストルと同じ様に、スライドストップでテイクダウンできます。
ホップの調整はこの状態でします。メンドクサイです。穴あけ加工して外部からアクセスできるようにするか迷ってます。
カービンキット内部ですが、命中精度を高めるため、ソコムのスライドとカービンキットはパテなどを使い完全固定しています。
プラのキシミ以外は遊びがありません。上部にスコープなどの重量物を載せても多少は安心です。
この状態でも内部のメカの取外しは可能です。短命なソコムピストル機関部には分解が必要です。
カービンキットフロント部分のネジ2本を緩めるとサプレッサーの取外しができるのバレルも取外しはできます。
内部はドノーマルです。
コンパクトなスコープが欲しいです!
2015年04月28日
KJワークス ホークアイ その3
前回の続きです。
弾道の右カーブは色々検討した結果、ホップパッキンにありました。
チャンバー部分を見るとホップの切欠き窓が小さいのがわかります。
マルイ製品はホップ突起とインナーバレル下部でBB弾を保持するのに対してホークアイはホップ突起とホップパッキン全体で保持しています。いわゆるホップパッキンの脱弾抵抗があると感じました。対処方法ですが、ホップパッキンを裏返してBB弾保持の部分を少し切り取るだけで随分と良くなり、適正ホップのかけ具合も弱くてもホップがかかるようになりました。
※あくまでも当方の個体だけかもしれません。作業は自己責任でお願いします。
インナーバレルの外径がマルイと同じなので、できれば、マルイのインナーバレル&ホップパッキンが使えるようにしたいのですが、少々加工が必要なのでそのうちチャレンジしたいと思います。
ホークアイの先端はサイレンサーアタッチメントになっていて分解することが可能です。ネジロックが塗布されているのでそのままでは外せません。本体側は正ねじでした。
自分はインナーバレル長に合わせてアウターをカットしました。
サイレンサーアタッチメントのネジ山を削ってアウターバレルに2液エポキシボンドで固定しました。
ショートバレルになったのでサイレンサーなどを付けるとかっこ良いです!
2015年04月24日
KJワークス ホークアイ その2
今日はノズルの延長を紹介したいと思います。
材料は6mmのアルミパイプです。
素材は真鍮やステンレス等あるのですが、真鍮やステンレスはパイプの内径が大きく、肉厚が薄いのでBB弾に傷を付けます。なので肉厚のあるアルミパイプを選択。
2㎝くらいの長さに切ってドリルに噛まし回転させながらヤスリを駆使してローデングノズルに入るまで削ります。地味に2時間くらいかかりました(汗)卓上旋盤が欲しくなりました(笑)
ノズルに入る部分とアルミパイプの外径に0.5mmくらいの段差ができるので内側に入っていくことはありません。
チャンバーと相談しながらノズルの長さを詰めていきます。
最終的にはこれくらいになりました。
ノズルの下部はBB弾と噛まないように斜めに削ります。
この加工でBB弾を適正位置にでき、素直な伸びのある弾道を得られたのですが落とし穴が。
3発に1発の割合で右カーブをします。
次回へつづく・・・
2015年04月23日
KJワークス ホークアイ
以前から気になっていたのですがなかなか手が出せなかったKJワークスのホークアイです。ヤフオクで購入しようかと思ったりしたのですが、某ショップに再入荷していたのでポチッと購入してしまいました。作動はすごく快調で箱出でガシガシ動きます。評判どおりです。
実射性能ですが、当方の個体はあまり良くなく、素直な弾道があれば鬼ホップだったりと安定しませんでした。
早速分解して原因を探り、自分なりに気になったところを改良していきます。
チャンバーを分解した所です。
悪くない作りだと思います。
チャンバーにBB弾を装填して位置確認をするとノズルとホップパッキンの間に遊びがあるのがわかりました。
つまずきホップの状態です。これが原因で弾道が安定しないと思います。
次回はノズル延長です。
以後つづく・・・・
2015年02月13日
VFC MP7 GBB
以前から気になっていたVFCのMP7です。
マルイのMP7GBBはセミ・フルでもガシガシ動き、弾道も電動ガン並みの性能があって、フルオートで撃ってもBB弾がまとまって飛んでいく光景は素晴らしいものがあります。しかし、リアルサイズじゃないと知って所有欲がなくなり手放しました。
VFCのGBBにはあまり良い経験がありません。数年前に手に入れた初期ロットのGBBM4は、動きが悪く箱出しではまともに動きませんでした。弾道もセミでは良いのですが、フルオートは弾道が安定せずガッカリした記憶があります。
VFCのMP7はネットの評判も良いです。
箱出しで問題なく作動するのは嬉しいですね。
ボルトストップ部分もあまり削れないです。
自分が感じた事や改良したい事を書いていきたいと思います。
購入後すぐにJPスプリングに交換しました。
1500発ほど消化しました。
※あくまでも当方の個体だけかもしれません。加工等する方の参考になれば幸いです。
良かった点
①箱出しでもセミオートは快調に動きました。夏だとフルオートも快調だと思います。
②セミオートの弾道は綺麗に同じ場所に飛んでいく。
③弾ポロしない。(ホップ適正時)
④ジャムや2重給弾・ボルトストップが掛らない等の作動不良がない。
⑤リコイルが強い。
改良が必要に感じた点
①ガスの注入バルブ。
②フルオートの弾道は改良が必要。
③ホップ調整がシビア
沖縄でもマガジンをヒートガンなどで温めながらの調整です。
悪い点の中でも苦労したのが②フルオートの弾道でした。
セミでは綺麗な弾道を描くMP7ですが、フルオートだとホップが掛りすぎたり、適正だったり、不足だったりなど様々な弾道を描きます。
できるならフルオートでも綺麗な集弾性能を手に入れたいと思い色々試しました。
現時点で何とか同じ軌道で飛んで行ってくれます。
まだテスト中で200発ほどなのである程度試射して報告したいと思います。
マルイのMP7GBBはセミ・フルでもガシガシ動き、弾道も電動ガン並みの性能があって、フルオートで撃ってもBB弾がまとまって飛んでいく光景は素晴らしいものがあります。しかし、リアルサイズじゃないと知って所有欲がなくなり手放しました。
VFCのGBBにはあまり良い経験がありません。数年前に手に入れた初期ロットのGBBM4は、動きが悪く箱出しではまともに動きませんでした。弾道もセミでは良いのですが、フルオートは弾道が安定せずガッカリした記憶があります。
VFCのMP7はネットの評判も良いです。
箱出しで問題なく作動するのは嬉しいですね。
ボルトストップ部分もあまり削れないです。
自分が感じた事や改良したい事を書いていきたいと思います。
購入後すぐにJPスプリングに交換しました。
1500発ほど消化しました。
※あくまでも当方の個体だけかもしれません。加工等する方の参考になれば幸いです。
良かった点
①箱出しでもセミオートは快調に動きました。夏だとフルオートも快調だと思います。
②セミオートの弾道は綺麗に同じ場所に飛んでいく。
③弾ポロしない。(ホップ適正時)
④ジャムや2重給弾・ボルトストップが掛らない等の作動不良がない。
⑤リコイルが強い。
改良が必要に感じた点
①ガスの注入バルブ。
②フルオートの弾道は改良が必要。
③ホップ調整がシビア
沖縄でもマガジンをヒートガンなどで温めながらの調整です。
悪い点の中でも苦労したのが②フルオートの弾道でした。
セミでは綺麗な弾道を描くMP7ですが、フルオートだとホップが掛りすぎたり、適正だったり、不足だったりなど様々な弾道を描きます。
できるならフルオートでも綺麗な集弾性能を手に入れたいと思い色々試しました。
現時点で何とか同じ軌道で飛んで行ってくれます。
まだテスト中で200発ほどなのである程度試射して報告したいと思います。
2015年01月16日
マルイ G26アドバンス
マルイのグロック26アドアンスをカスタムしました。
フリーダムアートさんのアサルトフレームです。
前から気になっていたのですが、高価な物でなかなか手がだせずにいました。この度思い切ってフリーダムアートさんに注文。
沖縄まで3日で到着。素早い対応でした。
内容はフレームとインナーバレル固定用の小ねじと説明書です。
説明書のとおりにフレームをカット。
30分たらずで完成でした。
今回はバレル固定してません。
想像以上の握り心地です。病みつきになります(笑)
フリーダムアートさんのアサルトフレームです。
前から気になっていたのですが、高価な物でなかなか手がだせずにいました。この度思い切ってフリーダムアートさんに注文。
沖縄まで3日で到着。素早い対応でした。
内容はフレームとインナーバレル固定用の小ねじと説明書です。
説明書のとおりにフレームをカット。
30分たらずで完成でした。
今回はバレル固定してません。
想像以上の握り心地です。病みつきになります(笑)