2010年01月30日
VFC HK416の外観・・・
VFC HK416の10.5インチバージョンです。
実銃のHK416はガスピストン式初期(勝手に思っている)のモデルなので時代遅れ感がありますがガスピストンで1番成功しているライフルだと思います。
VFCだけあって外装の仕上げは良く、作動音もマルイ並みです。
今風にするためグリップとストックをマグプルに変えてあります。
配線を後ろ出しにしてストックチューブにリポバッテリーでドライブしてます。
まだ外で試射してません。初速は90~92m/sです。
HKタイプのマガジンを仕入れました。
STAR製の85連です。このマガジンVFC HK416にはキツクテ入りません(^_^;)
幸いマガジンがプラなんで20回くらい脱着すると馴染んできます(笑)
後9本同じ作業が必要ですね(-_-)
フレームとRASのつなぎですが、数ミリ隙間がありレイルとバレルナットの結合も若干ガタがあります。
取付ネジを強めに締めればガタは無くなりますが、付属の+ネジだと力が入りませんので六角のネジに変えてあります。
DBOYのHK416はレイルとバレルリンクの結合が優秀でガッチリ付きます。
次回は参式バレルを組んでテストをしたいと思います。
PDWみたいに苦労しなければ良いんですけど(^_^;)
2010年01月27日
VFC PDW にチャンバーを組んでみた(^^)
VFC PDWにライラクスのパーフェクトメタルチャンバーNEOを組んでみた。
まずはVFCノーマルチャンバーとの比較します。
メタル製がライラクスでスケルトンなのがVFCです。
ほぼ同じ形状です。細かい寸法は違うと思いますが特筆すべき点はありません。
ライラクス側はマガジンの給弾口にオーリングがあるくらいかな?
ホップアームとダイヤル
ライラクスが赤色でVFCはスケルトンです。
VFCは東京マルイのスタンダードM4A1のマイナーチェンジ前のチャンバーと同形状です。
ライラクスの形状だとチャンバーパッキンとアームの間にあるホップのクッションが前後の動きにくくなるため一定の力でBB弾にテンションをかけることができます。
VFCチャンバーはスケルトンなので見やすいのですが、使用しているうちにホップのクッションが楕円形になってきて何かの拍子にまた円形に戻ります。
東京マルイのスタンダードM4A1もマイナーチェンジ後はライラクスのアームと同等の形状のアームが採用されています。
ライラクスのチャンバーの良い点はこのリングにあります。
バレルガイドにバレルの位置出しのための溝があります。
セット内容です。見にくいですが、金色のバレルガイドも付属します。
これでバレルとチャンバーのガタはほぼ無くなります。
初速
下がりました(^_^;)
でもマルイノーマルピストンとスプリングにPDW加速シリンダーと考えるとまだ高いと思います。
サイクルは途中で止めたため7発/秒になっています。
測りなおしたら19発/秒でした。
このチャンバーは初速は落ちるものの集弾性能は素晴らしいものがあります。
フラットなホップで40mくらいでも顔くらいの大きさにまとまります。最大飛距離は45mくらい飛んでます。
AK102が100点ならPDWは90点あげれます(笑)親心込ですけど(汗)
※集弾性能とはフルオート時のBB弾のまとまりを言っています。
VFC PDWのテストは終了したいと思います。
いままで拝見していただきありがとうございました。次回からはVFCHK416に移行したいと思います。
まずはVFCノーマルチャンバーとの比較します。
メタル製がライラクスでスケルトンなのがVFCです。
ほぼ同じ形状です。細かい寸法は違うと思いますが特筆すべき点はありません。
ライラクス側はマガジンの給弾口にオーリングがあるくらいかな?
ホップアームとダイヤル
ライラクスが赤色でVFCはスケルトンです。
VFCは東京マルイのスタンダードM4A1のマイナーチェンジ前のチャンバーと同形状です。
ライラクスの形状だとチャンバーパッキンとアームの間にあるホップのクッションが前後の動きにくくなるため一定の力でBB弾にテンションをかけることができます。
VFCチャンバーはスケルトンなので見やすいのですが、使用しているうちにホップのクッションが楕円形になってきて何かの拍子にまた円形に戻ります。
東京マルイのスタンダードM4A1もマイナーチェンジ後はライラクスのアームと同等の形状のアームが採用されています。
ライラクスのチャンバーの良い点はこのリングにあります。
バレルガイドにバレルの位置出しのための溝があります。
セット内容です。見にくいですが、金色のバレルガイドも付属します。
これでバレルとチャンバーのガタはほぼ無くなります。
初速
下がりました(^_^;)
でもマルイノーマルピストンとスプリングにPDW加速シリンダーと考えるとまだ高いと思います。
サイクルは途中で止めたため7発/秒になっています。
測りなおしたら19発/秒でした。
このチャンバーは初速は落ちるものの集弾性能は素晴らしいものがあります。
フラットなホップで40mくらいでも顔くらいの大きさにまとまります。最大飛距離は45mくらい飛んでます。
AK102が100点ならPDWは90点あげれます(笑)親心込ですけど(汗)
※集弾性能とはフルオート時のBB弾のまとまりを言っています。
VFC PDWのテストは終了したいと思います。
いままで拝見していただきありがとうございました。次回からはVFCHK416に移行したいと思います。
2010年01月26日
VFC PDWかHK416にエアロチャンバーを組むかな?
今回入手したのがこのチャンバー。
M16系用のメタルチャンバーセットです。
システマと迷いましたが設計が新しいのとアキュラシーリングに惹かれてライラクスを購入しました。
明日にはテストできるかな・・・
2010年01月25日
VFC PDW 結果報告
VFCのHK416にNOVESKEハイダーを組んでみました。
アウターバレルはマルイ純正をカットして416のガスブロックをレイルの中に入る位置で固定してあります。
いかがでしょう?ちなみにU.Mさんは微妙とのことでした(笑)
お褒めのコメントお願いします(^.^)
昨日U.MさんにPDWのテストをお願いしたので結果報告です。
VFC PDWですが最終的に参式バレルの効果はあまり感じられないとの事でした。
VFCノーマルよりは良くなるそうですが、パーツ代を考えると微妙ですね。
※マルイのMP5系ノーマルより初速や剛性の関係で飛距離・弾道共に性能アップしています。
229㎜サイズの参式インナーバレルでは効果が薄いという結果になりました。が参式のもう一つの効果であるBB弾を選ばないと言う点では効果がありました。
次回はライラクスのストライクチャンバーを組んでテストしてみたいと思います。
※このテスト結果はあくまでも一例です。個人的見解です。
組込技術で性能は大きく左右されますので目安とお考え下さい。
2010年01月24日
EOTech 552 A65
EOTechの552A65の紹介です
こんなはケースに入ってきます♪
中身・・・テスト用の電池も付属します
GG&Gのレンズカバーを付けています
自分が購入した時にはマイナーチェンジ後のモデルになっていました。デザイン的には旧型の方が良いんですけどRASとアッパーの段差を考えるとこのデザインになってしまうようです。
レンズ部分は被弾防止のアクリルパネルを付けました
裏側にはごごちゃごちゃ文字があります(笑)
HK416に似合います(^^)
このレティクルを見て購入に踏み切ったんですよね~
ギラギラして実物独特の光り方をします。
こんなはケースに入ってきます♪
中身・・・テスト用の電池も付属します
GG&Gのレンズカバーを付けています
自分が購入した時にはマイナーチェンジ後のモデルになっていました。デザイン的には旧型の方が良いんですけどRASとアッパーの段差を考えるとこのデザインになってしまうようです。
レンズ部分は被弾防止のアクリルパネルを付けました
裏側にはごごちゃごちゃ文字があります(笑)
HK416に似合います(^^)
ギラギラして実物独特の光り方をします。
2010年01月20日
VFC PDW 内部・・・
と言っても画像ありません(汗)加工したわけではないので・・・
参式バレルのセッティングです。
ノズルはパカ山クラフトのΦノズルです。
シリンダー:フルサイズ・M4サイズ(PDWノーマル)・MP5PDW的サイズの3種類
ピストン・バネ:VFCノーマル(アルミピストンヘッド)+VFCスプリング・マルイノーマルピストンアセンブル
チャンバー:VFCノーマル・メタルチャンバーの2種類
インナーバレル:VFCノーマル(バリ取り済み)・参式バレル(内部研磨済み)
上記の組合せでテストしました。
VFCノーマルバレルは比較のためです。
①M4サイズシリンダー+VFCピストン+VFCチャンバー+ノーマルバレルいわゆるノーマル状態
初速:92~90m/s
弾道感想:マルイのノーマルMP5と同等たまにフライヤーがある。
②M4サイズシリンダー+VFCピストン+VFCチャンバー+参式バレル
初速:89~90m/s
弾道感想:ノーマルよりフライヤーの出現が多くなった。
③フルサイズシリンダー+VFCピストン+VFCチャンバー+参式バレル
初速:85m/s
弾道感想:25mからバラつき40m付近も行き先はバラバラ・・・全体的に不安定
④MP5PDW的サイズシリンダー+ノーマルピストン+VFCチャンバー+参式バレル
初速:89~90m/s 組んだ初日は93m/s前後あった
弾道感想:遠距離での飛距離が伸びた。40m付近の行き先もまとまっている
⑤MP5PDW的サイズシリンダー+ノーマルピストン+VFCチャンバー+ノーマルバレル
初速:90~92m/s 組んだ初日は93m/s前後あった
弾道感想:ノーマルと同等でフライヤーの出現がなくなった。
⑥MP5PDW的サイズシリンダー+ノーマルピストン+メタルチャンバー+参式バレル
初速:未測定(はかる気にならなかった)
弾道感想:全体的に不安定でした。
※メタルチャンバーはメーカー不明ですが、国産の某メーカーのチャンバー(旧型)に似ています。
外見の作りは非常に綺麗ですが・・・インナーバレルをチャンバーに入れる際スルッと入ってC-アームを組んでも上下左右にガタがありバレルも簡単に左右に捻じれます。
VFCやマルイのチャンバーは組むのも結構キツイです。
個人的な感想なので真にうけないで下さい。
自分がテストした結果④の組合せが一番安定していました。ノーマルのスプリングとピストンで初速89m/sは意外でした。
シリンダーサイズのMP5PDW的シリンダーはM4用のシリンダーを加工してPDWサイズに近い容量にしたものです。恐らく1CCほど多いです。
参考程度にお願いします。
同じようなテストをしている方の意見をお伺いしたいです。
2010年01月14日
GLOCK17にパーツを組んでみた・・・
東京マルイのグロック17にビーバーテイルとマグウェルを組んでみた。
マルイから17カスタムが販売されたのでいまさら感がありますが(^_^;)
実物パーツメーカーのマグロック製(たしかそんな名前・・・)です。
このパーツを入手するまでてっきりアメリカのメーカーだと思っていたのですが、カナダのメーカーだったんですね。
取付は簡単です。
こいつを先にはめて・・・
以上終了(^.^)
マルイのフレームにも無加工で取付できます♪
しか~しマガジンの装着が少しキツイです(汗)
次はビーバーテイル
ピンをはめるだけです。
ついでにグリップフレームもリアル刻印のガーダー製に変えました。
マルイより滑り止めのモールドのエッジがあって良い感じでおすすめです。
ガーダーのフレームにもビーバーテイルとマグウエルは無加工で付くのですが、マガジンは叩き込まないとマグキャッチがロックしてくれません。マガジンバンパーかマグウエルを加工する必要がありますね。
自分は手元にあったマグプルタイプのマガジンバンパーに変えると問題なかったです。
マルイから17カスタムが販売されたのでいまさら感がありますが(^_^;)
実物パーツメーカーのマグロック製(たしかそんな名前・・・)です。
このパーツを入手するまでてっきりアメリカのメーカーだと思っていたのですが、カナダのメーカーだったんですね。
取付は簡単です。
こいつを先にはめて・・・
以上終了(^.^)
マルイのフレームにも無加工で取付できます♪
しか~しマガジンの装着が少しキツイです(汗)
次はビーバーテイル
ピンをはめるだけです。
ついでにグリップフレームもリアル刻印のガーダー製に変えました。
マルイより滑り止めのモールドのエッジがあって良い感じでおすすめです。
ガーダーのフレームにもビーバーテイルとマグウエルは無加工で付くのですが、マガジンは叩き込まないとマグキャッチがロックしてくれません。マガジンバンパーかマグウエルを加工する必要がありますね。
自分は手元にあったマグプルタイプのマガジンバンパーに変えると問題なかったです。
2010年01月09日
VFC PDW 近況
ナイツのPDWです。
メカボックスはノーマルです。チャンバーパッキンとホップアームをマルイ純正と交換、バレルを参式滑空銃身に変えました。初速87m/sでノーマルバレルよりパワーダウンです。このバレルは遠距離の集弾性に定評あるバレルなのですが、PDWでは効果を感じられません逆に悪くなりました。AK102では最高のパフォーマンスを見せた参式バレルだけに残念です。チャンバーが悪いのかメカボックスの内部に問題があるのか・・・。
フロント上部にX300のレプリカ載せました。コンパクトで明るいLEDライトです。
ドットサイトもドクタードットのレプリカを載せました。
コンパクトなPDWに似合うと思いますがいかがなもんでしょう?
自動調光式でちゃんと作動します。
次回はPDWメカボックス内部に迫ります(^.^)
2010年01月05日
VFC PDW プチ改良
UFCから発売されました。ハンドスリングアダプターです。
ナイツのハンドストップに近いコンセプトのパーツです。
全体画像は後日・・・