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Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年04月30日

PDWバッテリー内蔵!



この状態で作動します(^^)


長らくお待たせしました。
発注から2週間ほどで手元にとどいたパーツ郡です。
セットで100ドル(ネット表示)台湾のRA-TECH製になります。
スタッフの対応もすばらしく、安心して発注できました。
日本にはない良い雰囲気を感じました。





VFC PDWにバッテリーを内臓するためのパーツです。
アウターバレル・バレル基部・リポバッテリーです。
国内流通してくれると良いんですけど。FOXさんお願いします(笑)







内臓完了後、外部から撮影した画像。見た目かわりませんね。
ちゃんとヒューズもつけてあります。





ノーマルのアウターバレルはこんな感じ。





RA-TECHのバレルは側面がバッテリーが入りやすいように加工されています。
7.4V1600ma15C(購入後未充電)ですが、毎秒20発はでます。
リポはバッテリー管理が難しいですのでLI-FEが発売してくれると心強いですね。





あと延長コードは必需品です。







  


Posted by junk  at 18:49Comments(2)VFC PDW

2009年04月16日

PDW チャンバー




上がマルイのM4 PMCのチャンバーで下がVFC PDWのチャンバーです。
マルイのM4は新型M4A1からチャンバーがマイナーチェンジしました。




何処がマイナーチェンジかというと、ホップアームの形状が変更になりました。

黒色がマルイで透明がPDWです。
微妙にホップアームの形状が違うんです。
ホップアームのクッション押さえ部分が手前側に角度がついています。
これによりクッションが前後に動きにくくなり、一定の力でパッキンを押えるので、ホップが安定することになると思います。
某ショップの〇〇チャンバーも同等のコンセプトをもっています。
これに交換するだけで弾道が安定した気分になりました(笑)
PDWのインナーバレルはエッジが付きすぎなのでバリ取りをオススメします。


  


Posted by junk  at 18:08Comments(0)VFC PDW

2009年04月15日

VFC PDW!!




VFCのPDW・・・ついに買っちゃいました(汗)
DXバージョンです。価格は福沢さんが5人とすこし(笑)
気になるインプレッションですが、作動はいたって普通・・・初速も90~92m/sでサイクルが9.6NI-MHミニバッテリーで20発/Sと上出来です。
メカボを分解する必要は無いみたいです。
20mまでの集弾は問題ないのですが、遠距離でバラツク感じがするのでこれからの課題です。





コンパクトなPDWなので、ドットは小さいものをと思いノーブランド品のミニドットにしました。
このドットは自動でドットの明るさを調整するタイプになっていてなかなか良いです。




2つも・・・じゃないです。友人と一緒に買いました。





自分と友人のPDWはグリップが箱出しの状態でグラグラしていました。
グリップ低板を外しメカボックス側のネジを締めてもぐらつきます。一緒にメカボックスやチャンバー自体も動くので命中制度にも影響をうけそうでした。
そこでグリップをバラし加工します。




加工途中の画像です。
0.5~1mmくらい削ります。



手前側を3mmくらい残し削った状態です。
これで加工は終了。
一切ぐら付かなくなりました。
他の固体はどうなんでしょうか?
ノズルが折れる原因はここにあるんじゃないかと・・・
次回はバッテリー内臓からチャンバーの改良ネタを準備しています。

ご覧悦ありがとうございました。

  


Posted by junk  at 14:35Comments(0)VFC PDW