2010年11月11日
KSC GBB M4A1
KSCのM4ですが、バレルナットの互換性を調べてみました。
ボルトオンなのが、G&Pとキングアームズ製のバレルナットです。
G&P製TROY MRF7 インチレイル(電動ガン用)取付できます。
キングアームズのWAM4用メタルフレーム用のバレルナットも取付できました。
VFC製URXレイルは加工が必要です。最初の2回転くらいはネジ込めるので少しの加工で取付できるかもしれません。
VFCGBBM4のDDRASⅡです。これはバレルナットが最初から入りません。ネジ切り加工が必要です。
上:VFC 下:KSC
ロアレシーバー比較
左:VFC 右:KSCです。
2010年11月10日
KSCとVFCのGBB M4を比べてみます。
今日はVFCとKSCのGBBM4の重量を比較してみたいと思います。
VFCのボルト一式で316gです。ボルト単体では227gです。
KSCのボルト一式は314gでVFCとほぼ同じ重さですがボルト単体では247gとVFCより重量があります。
次はマガジンです。
上:VFC 下:KSC KSCが120gほど重いです。
KSCのバッファースプリングは硬く、VFCと比べると150%アップくらいに感じます。
VFCのスプリングをKSCに流用すると作動性が向上しそうです?
KSCのM4は最後発らしくしっかりとできていると思います。野外での弾道チェックはまだですが、作動においては最高レベルにあると思います。
次回は各種レイルを取り付けしていきたいと思います。
2010年11月08日
KSC GBB M4A1
KSCのGBBM4購入しました。
箱の中身です。
VFCのGBBM4とボルト重量などの比較をしていきたいと思います。
現時点での感想は外観はVFCで作動はKSCってところです。
箱だしでガシガシ作動してくれるのはさすがKSCです。
フロント周りもG&PのTROYMRFレイルとVFCのURXやDDRASⅡなど取り付けできるか試してみたいと思います。